MIRAGE GALLERY | Mirage ONE展 アーティストトーク参加作家紹介第2弾
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Motoko Sato

Mirage ONE展 アーティストトーク参加作家紹介第2弾

 

現在開催中のグループ展 Mirage ONE 2017

参加写真家紹介第2弾をお送りします。

上村千恵子

「誤解を恐れず言うと」

同じ被写体を撮り続けるということに興味を持った頃、夫となる人と出会ました。
嬉しい日、そうでもない日、そしてつらいことがあった日も彼の写真を撮りました。
どれもが並列で、その繰り返しで毎日です。この日々が輝くのは、まだずっと先のこと。
わたしにとって写真を撮ることは、その目的地への道を確認する手段だと思います。

Chieko Uemura

Chieko Uemura

 

 

佐藤素子

子どもの頃から生きることが苦しかった私は
死んだら植物になりたいと願っていた
生きることと死ぬこと
自らの生を恥じらう静かな狂気
明と暗の狭間に命はある

Motoko Sato

Motoko Sato

 

永田愛奈

晴れときどきくもり

今回の作品は、人をもっと知りたいと考え、人は身に纏うものがなく、くつろげる自分のテリトリーに他者が存在するとき、どういう表情をみせるのだろうか、という好奇心や探究心から制作を始めたものです。
制作途中で、無性愛者という言葉を知り自分自身がこのセクシュアリティなのだと気付いた時、今まで対人関係において矛盾を感じたり、嫌悪感を感じていたことの理由がわかり、同時にそれをもっと理解してもらうために発信していかなければならないと思いました。
この作品はその発信していこうと決意し制作した初めての作品です。

Aina Nagata

Aina Nagata

升本眞理子

The shorelines 81
私は海が好きだ。そこへ行けば亡き父に会えるような気がするからだ。けれど波打ち際から先へは歩いては行けない。海は明らかに別世界であり、畏れも感じる場所だ。それはき っと精神や身体に奥深く刷り込まれている畏れであろう。先祖から私たちの暮らしはいつも海と共にあり、そこはやがて還りゆく場所でもあるのだ。私は円形のフォーマットを用いることで、リインカネーションの象徴としての海、そして和の心を表現している。

Mariko Masumoto

 

 

Mirage ONE展アーティストトーク

12月23日(土)午後6時より

トークショー終了後、ささやかなクリスマスパーティーを開催します

事前申し込み不要・参加費無料

一品持ち寄り大歓迎

Mirage ONE展会期12月24日(日)まで

みなさまのお越しを心よりお待ちしております

Ayaka Ujikawa